通信講座 質問コーナー Q&A
Q1
FAXで学習なんてはじめて聞くんだけど、
具体的にはどうやってやるの?
A1
まず、教材一式を郵送でお送りいたします。皆さんは自分のスケジュールやペースに合わせて問題を解き、その答案をFAXもしくは郵送で送っていただければ、親切・ていねいに添削してお返しいたします。
Q2
課題は決められた日に出すのですか?
A2
当教室のカリキュラムは1月4週制で構成されています。その週にその週の課題をやって頂くことが望ましいのですが、期日までに出さなければ添削をしないということはありません。お子様のスケジュールやペースに合わせてご提出下さい。
Q3
いつ答案を送ればいいの?添削はすぐにしてもらえるんですか?
A3
大竹教室のFAXは24時間受信可能ですから、いつ送信されても構いません。
18時までに着信した答案は、翌日または翌々日に添削してお返しします。
それ以降および日曜日の受信に関しましては、3日後のご返信となります。
Q4
添削する先生方はどのような方ですか?
A4
東京大学・東京学芸大学を中心とする国立大と早稲田大学・慶応大学を中心とする私立大出身のベテランの先生方が懇切ていねいに添削しています。
Q5
もし質問やわからないことがあったら、どうするんですか?
A5
当教室はフリーダイヤルがございますので、わからないところがあれば、電話にてご質問下さい。またあらかじめFAX質問用紙が送られていますので、わからないことは質問用紙に書いて質問してください。答案と同じように即時解答いたします。
Q6
低学年の子供に記述問題を学習させる際に、親はどの程度関与していいのか?
A6
低学年のお子様の場合、問題で問われていることが理解できないことがあると思いますが、その際はお父様・お母様がわかりやすく、ご説明していただいて結構です。ただし、書く段階はお子様ひとりで取り組むようにして下さい。
また、そのような時間が取りにくい場合はテレフォンアドバイスコールをご活用下さい。
Q7
有名校を受験するような方が受講されているのですか?
A7
有名校を受験される方も受講されていますが、当教室のカリキュラムは、国語の基本的な読む力と書く力をつける為につくられています。この基本の力があれば学校の授業から記述・読解を必要とする受験まで十分に通用します。
Q8
国語が苦手で、問題が難しいのですがどうしたらいいのでしょうか?
A8
通信授業のメリットは、お子様の力に合わせて受講ができるということです。
4年生のお子様でも、はじめは3年生で受講し、力がついてきた段階で4年生に変更するということができますので、ご心配には及びません。
Q9
通信添削でも力はつきますか?
A9
国語の基本は読むことと書くことです。この2点がしっかりできれば、必ず力はつきます。当教室のカリキュラムは、その読む力と書く力をつけるものとなっていますし、国語に関しては通信添削だからこそ、きめの細かい指導ができるのです。
Q10
受験対策で受講を考えているのですが、志望校によって傾向が違うのでは?
A10
もちろん、受験での出題傾向は地域や志望校によって異なりますが、当教室の直前対策講座では各志望校の過去問対策まで行っていますのでご心配いりません。
ただし、基本的な読む力と書く力がなければ上滑りなものとなってしまいますので、まずは年間コースで基本的な力をつけた上で直前対策講座を受講されることをおすすめいたします。
Q11
直前対策講座はいつ頃からはじめればいいの?
A11
講座内容は入試への基礎固めと弱点克服になっています。講座の申込は9月より受け付けておりますので、あとは自分の入試スケジュールに合わせて選択して下さい。
Q12
講座の内容を知りたいのですが…
A12
資料請求フォームに記入のうえ、送信して下さい。折り返し、詳しいご案内を送らせて頂きます。
Q13
FAXが無いんですが…
A13
ご郵送でもお受けできます。パソコンからメールでお送りいただいてもかまいせん。